会場 自宅
時間 14:00~16:00
参加者 義母とその友人6人、OKさん、けいこ、いちじん、
☆
プログラム
1 開会の言葉 義母
2 民話の語り OKさん
「においの値段」
「お日さまとお月さまと雷さまの旅」
3 休憩
4 紙芝居 いちじん
「愛染かつら」
☆
義母の親しい友人に
来てもらって行った。
折角だから、会に名前を付けようと言うことになった。
①ハイビスカスの会
義母が好きでよく義母が手入れをしている花
②シクラメンの会
この夏、狂い咲きして今日も真っ赤な花を咲かせている。
③萩の会
路地に面した我が家の萩は盛りを過ぎたが、まだたくさん咲いている。
けいこが
萩が良いと言うので「萩の会」と命名した。
それで会場の居間に萩を活けた。


☆
日光町から来たIMさんに
50代半ばで急死した高校時代の友人HG君の家が
日光町だったので
その場所を確認したところ、
HG君の家族のことをご存知だった。
でも、HG君の母は彼の死後
その土地を売却して
前橋に移転してしまったそうで
その後の住所はご存知なかった。
たまたま萩の会を設定して
来ていただいたIMさんがHG君のことを
知っていたので
久し振りにHG君のことを
思い出すことができた。
☆
HG君の名前は
萩原君だ。
「萩の会」➝「萩原君」
何という奇縁だ。
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