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2016年9月15日 (木)

真緋の会 9月例会

会場 高崎中央公民館 和室
時間 19:00~20:20
テーマ 空・川
いちじん「台風と河川」

地球温暖化に依り、世界的に気候が異常になってきている。今年の台風は今までの様相と大変異なっている。発生場所が今までのように赤道近くだけでなく、緯度の高いところであったりする。また、台風の進路が例年と異なっている。東の方へ向かったかと思うとUターンして東に向かい、それから北上したのがあった。

台風十号の異常な大雨は日本各地に河川の氾濫をもたらした。台風十号が岩泉町に及ぼした河川の氾濫は今までにないものだった。想定外と言わざるを得ない増水が高齢者施設を襲い、九人の死者をだした。また、この台風は北海道に大雨を降らせた。南富良野地区は、河川の堤防が崩れ、流れ出た水が広大な農地に被害をもたらした。北海道産の農作物のニンジン、ジャガイモやタマネギの出荷が減り、値上げになるだろうと報じられている。

今まで、台風は北海道には今回のような大雨をもたらさなかった。だから、河川の堤防もそれほど高くなくても良かった。ところが、今回の大雨は堤防を破壊してしまった。今後は大雨にも耐えうる堤防を築かねばならないだろう。北海道は広くて河川も多いから、その対策費は膨大な額になるだろう。

翻ってわが群馬はどうであろうか。利根川は一九九八年九月、大水で前橋の県庁裏の河川敷の駐車場に止めてあった四〇台の車が押し流されてしまった。それ以来、河川敷の駐車場は無くなったので、そのような被害は起こらないであろう。

高崎の烏川は昭和二二年、キャスリン台風により君が代橋下流の右岸の堤防が決壊して、片岡地区に大きな水害が出た。現在は堤防をその時よりも高くはしているが、最近の異常気象による大雨は予想をはるかに上回る水を川に流し込むであろう。今迄、決壊しなかったから大丈夫だという考えは止めて、烏川の上流に大雨が降ったことを想定して、新たな対策を立てる必要があろう。

「天災は忘れたころにやってくる」と言うことわざ(物理学者で文学者の寺田寅彦が言ったとされている)があるが、大雨を想定して今一度群馬の河川の堤防の高さを早急に見直さなければならないと考える。         

                           二〇一六・九・一五

 

MTさん 「青空」
青空で思い出すのは
1番目が空海。
室戸岬で修業中に
空と海を見て空海と名前を付けたと言われている。
2番目は若山牧水。
「白鳥は悲しからずや、空の青、
海のあをにも 染まずただよふ」
白と青の鮮やかさが身に映る。
3番目は石川啄木。
「不来方の お城の草に 寝ころびて 
空に吸われし 十五の心」
これこそ抜けるような青空を思い描く。
友人と3人で月夜野町へブルーベリー狩りに行った。
出かける時は雨だったが
行く途中にいろいろトラブルがあり
予定より遅れた。
目的地に着き
ブルーベリーを詰むころ頃には
青空になった。
友人の一人が
「わたしは晴女なのよ。
晴れて欲しい時はわたしを呼んで・・・」
と言った。
OKさん 「人生最悪の年」
今年で結婚57年目。
妻が心臓弁膜症で
埼玉の病院で手術をした。
入院中に片道60キロ(2時間)を車で通った。
33日目に退院、現在、自宅でリハビリしながら生活している。
この夏、わたしは3回救急車で病院に運ばれた。
胆石が原因だった。
スーパーの駐車場で接触トラブルを2回起してしまった。
酷暑と看病疲れのためだった。
卓球を週7時間、エッセイ書きを月7000字、
民話の語りを週2回、健康麻雀、カラオケ、料理教室、
それに妻のリハビリも加わった。
追記
読後の話し合いで分かったこと
早朝、孫を最寄りの駅まで車で送って行くことも
しているとのこと。
将にスーパー84歳だ。
 

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