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2016年8月12日 (金)

イタリア語教室 8月12日

冠詞
不定冠詞
英語なら  
単数 a an      複数 some   any
イタリア語は
男性名詞と女性名詞で異なり、しかも
語尾が変化する。
男性
①ほとんどの子音で始まる名詞
un telefono    →         dei telefoni   電話
②母音で始まる名詞
un anno        →          degli anni     年                         
③z,s+子音、gn,psで始まる名詞
uno zio         →         degli zii      おじさん
女性
以下略
らくちんイタリア語会話より
以下コピー

今日の言葉は、イタリアに行ったらむっちゃよく耳にする言葉を3つ。
Mamma mia(マンマミーア)、
Porca miseria(ポるカミゼーりア)、
Pazienza(パツィエンツァ)。

マンマミーアは、世界中で有名な言葉です。
ボヘミアンラプソディでフレディマーキュリーも叫んでました。
直訳すると「おれのかあちゃん」、意訳すると
「なんてこった」という感じ。
英語でいう「Oh My God」です。
母親中心社会のイタリアならではの言葉です。
同じニュアンスで、
Madonna!(マドーンナ!)直訳「聖母」とか、
Oh Dio mio!(オーッディーオミーオ!)直訳「Oh My God」とか、
Santo cielo!(サントチェーロ!)直訳「聖なる天の神様」とも言います。

ポるカミゼーりアは、
いわゆるparolaccia(パろラッチャ: 汚い言葉)のひとつなので、
日本人は使ってはいけませんが、
イタリア人が最も口にする言葉のひとつです。
「こんちくしょう」みたいな意味です。
この手の言葉についてもっと詳しく知りたい方は、
発行元HPイタリア語講座の「X. 使ってはイケナイ言葉」のコーナーで。

パツィエンツァは
、「がまん」という意味。
英語でいう「Patience」です。
電車が5時間遅れても、
バスがストライキで動かなくなっても、
アリタリア航空が真っ先に欠航しても、
電話の回線が跡絶えても、
手紙がなかなか届かなくても、
しょっちゅう内閣が 解散して次の首相がなかなか決まらなくても、
市役所の簡単な手続きに3カ月かかっても、
開いてるはずの美術館が臨時休業でも、、、
イタリアでは「パツィエンツァ」です。

●イタリア語の語彙を増やす方法:
ご存知の英単語の「ti」「ce」を
「zi」「za」に変えて下さい。
例えば「patience」→「pazienza」、
「force」→「forza」で、イタリア語になります。
また「station」→「stazione」のように、
「tion」は「zione」に変えてみて下さい。

「なんてこった」「こんちくしょう」な出来事だらけの世の中だけど、
「がまんがまん」せざるを得ないのが、
過去の歴史の中のイタリア社会。
その反動で生まれたのが、
あの突き抜けた明るさと、
家族の固い団結と、
マフィアに代表される裏社会(それでもここ10年でかなり進歩はしています)。

 

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