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2016年1月 6日 (水)

高崎市民演劇 1月6日 19回目

今年最初の稽古日

丸くなって本読みを丁寧に行なった。

じっくり読むことの大切さを感じた。

演出が台本を読み込むことが大事だとよく言っているが

その言葉の重たさが少し分かって来た。

過日、ある席で市民演劇のことを問われて

「演出は女蜷川で、厳しいですよ」と言ったら

「灰皿が飛んでくるの」と言うので

「ことばの灰皿がね」と答えた。

蜷川幸雄

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9C%B7%E5%B7%9D%E5%B9%B8%E9%9B%84

以下、さいたまゴールドシアターのコピー

  • 「極端な話、老人役者が『ロミオとジュリエット』や『ハムレット』、井上ひさしさんの作品を演じる。歳を重ねた人がやることで、新しい表現が生まれないだろうか」
  •  

  • 「外国の芝居は実年齢の人がやっている。日本はだいたい若い人ばかりで、芝居の厚みが違う。外国のあり方をうらやましく思っていた」
  •  

  • 「(中高年が)受け手の側でなく、つくり手側に回ったらどうなるのかなと思っていた。知的に飢えている人たちがたくさんいる。そういう人たちと一緒に仕事ができないだろうか」
  •  

  • 「人生リタイアして、そろそろいろんなことを閉じないといけないかなと思っているときに、そうじゃない、違うスタートラインかもしれない。そういう場になればいい」
  •  

  • 「働いていても、必ずしも若い日の夢が全部、成就されているとは限らない。定年でもう一度、意味のある何かを抱えようと思っている人、そんな人たちが自己解放の手段として、もう一つの人生をつくろうとしているのかもしれない」
  •  

  • 「リアルなことをリアルにやっていく。リアリティーを描写できることと、観念も扱うことができること。そういうものとして芝居をつくりたい」
  •  

  • 「老いていくことはいろんな人生の経験を重ねること。年老いてきたことはマイナスじゃない。いろんな経験で喜びや悲しみは深いはずだ。それを舞台に反映できる演技術、あるいは演劇が、一過性では終わらないすぐれた演劇だと思っている。老いること、疲弊すること、経験を重ねることは、必ず作品の解釈や役づくりに反映される。それがゴールド・シアターをやっている意味だ」
  •  

  • 「僕らはクリエイティブでなければならない。僕らは自立してつくりだす主体にならなければならない。そうでなければ演出家は権力者になってしまう。自分でできることは自分でやってほしい。しんどいのをクリアしなければいけない。努力の問題だ」

 

 

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