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2015年3月29日 (日)

ダーウィンレア BS3 

BS3でパタゴニアで見たダーウィンレア(ニャンドウ)の記録が

放映された。

ダーウィンレアを実際に見たばかりだったので

その生態がよく理解できた。

1月29日

アルゼンチンのエルチャルテンから

チリとの国境を通過して

名峰パイネに向かった。

途中で

ダーウィンレアの群れに出会った。

Dsc_9419

風景に溶け込んで見つけにくかった。

Dsc_9435


Dsc_9439

眼の後ろに耳がある。

Dsc_9443

大きな耳だ。

Dsc_9449

草原に溶け込んでいた。

Dsc_9452

NHKBS3 以下コピー

南米パタゴニアの荒野に暮らすダーウィンレア。

ダチョウに似た飛べない鳥で、背の高さは1メートルほど。

最高時速60キロにおよぶ俊足の持ち主です。

この足の速さは、隠れる物が少ない荒野で、

ピューマなどの天敵から逃れるために身につけたものと考えられています。

春、恋の季節が訪れると、

オスは自動車のエンジン音のような低い鳴き声でメスにアピール。

さらに、メスをめぐってオス同士が激しいバトルを繰り広げます。

そして、闘いに勝ったオスだけが6、7羽のメスを呼び込み

「ハレム」と呼ばれるグループを形成し、メスと結ばれるのです。

その後、メスはオスが作った地面の巣に卵を産みつけると、

すぐに次のオスのもとに行ってしまいます。

荒野の厳しい環境で子孫を残すため、

できるだけ多くの卵を産むための戦略なのです。

ここから、オスは「育メン」に大変身!

ただ一羽で卵を温め、ヒナが独り立ちするまで、

半年以上も寄り添って守ります。

産卵からおよそ1か月。

ついにヒナが誕生!

するとお父さんは自分の食事どころではなくなります。

地上の肉食動物や上空の猛禽など、

ヒナを狙う天敵を警戒しなければならないからです。

ある日、お父さんとヒナが、

離れ離れになってしまうアクシデントが発生。

すると、別のオスが現れ、ヒナを守りました!

まだ自分の子どもがいない若いオスです。

ダーウィンレアの子育てでは、

自分の子どもを持たないオスが手伝うことが少なくないといいます。

また、こうして子育てに関わった若いオスは、

次の恋の季節になるとメスからモテることも研究から明らかになっています。

恋に子育てに熱く生きる、ダーウィンレアのオスたちを追いました!

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