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2014年12月 5日 (金)

ランタン谷トレッキング 第8日目

11月12日(水) ゴラタベラ3020m→バンブ1960m

経過

06:50 朝食

07:50 3058m 出発

08:20 2901m 上着を脱ぐ

08:41 2843m CHCNAMA 小休止

      サル、シカ

09:05 2816m(2769m) GUNACHOK

10:05 2661m 小休止

10:30 2619m 小休止

10:55 ラマホテル

11:35 2565m ムーンライトゲストハウス

11:50 2572m(2450m)RIMCHHE

      HOTEL GANESH VIEW LOOG

             昼食 わたし ベジポテト ジンジャティー

          けいこ ベジ焼きそば レモンティー

      汗を日向で乾かす。見晴らしが良い。

             13歳の少年が大根を洗ったり、切ったりしていた。

      若いマスターはわたしの望遠カメラに興味を示した。

      ミツバチの巣が岸壁にあった。

13:15 出発

      73歳の宇都宮のダム技術者に会う。

14:30 2302m

14:50 2246m トイレタイム

15:45 2089m(1970m) バンブ着 チベットゲストハウス着

朝食はいつものローティ

今朝はオレンジジャムを付けて食べた。

この箸はマイハシ、フォークとスプーンだけでは

食べにくい。

マイハシは良かった。

Dsc_4453

物置部屋は狭かったが

食堂の隣だったので暖かかった。

出発だ。

Dsc_4457

裏山の麓に2頭の猿が食事をしていた。

人の気配で直ぐに逃げてしまうのだが

この時は距離があったので逃げなかった。

Dsc_4475

顔の周りが白い毛で覆われ

わたしにそっくり!

親しみが湧いた。

Dsc_4483

足元に1輪の白花スミレ

後にも先にもこの1輪だった。

Dsc_4489

白いスミレを見た後だった。

白い馬が山道に佇んでいた。

どうしたことか鬣(たてがみ)に草が

巻き付いて前に垂れていた。

じっとして動かなかった。

わたしたちが追い越しても

そこにいた。

Dsc_4496

ガビチョウの仲間が群れていた。

オスとメスかと思ったら、違う種のようだ。

Dsc_4497

〇〇ガビチョウ

Dsc_4506

△△ガビチョウ

Dsc_4512

シジミチョウの仲間

飛び回っている時は表羽が明るい紫で美しかった。

羽が開くのを長い間待ったのだが

残念ながら開かなかった。

昼食の時間が迫っていたので

諦めた。

Dsc_4518

昼食

わたしはいつものベジポテトを頼んだ。

好きなポテトなので飽きることはなかった。

日本のソースが恋しかった。

ケチャップを掛けて食べた。

Dsc_4522

左の13歳の少年はこのロッジで働いていた。

収穫したダイコンを洗ったり、葉を切り落としたりしていた。

右の青年はこのロッジのオーナーの息子。

極めて明るい性格の青年だった。

わたしの望遠レンズのカメラを構えた姿を

彼のカメラで撮って欲しいと言うので

彼の要望に応じた。

Dsc_4529

遠くの岸壁にミツバチの巣。

蜜を取らないのかと聞くと

国立公園内だから禁止されているとのこと。

Dsc_4530

タテハチョウの仲間

Dsc_4540

このロッジ以降、

望遠レンズを付けたカメラで

鳥を探して下ったのだが

鳥には出会えなかった。

が、

宇都宮から来た同年輩の人に出会った。

退職後、自分の技術を生かしてシルバー海外支援で

2年間ブータンで働いたそうだ。

ダム建設の地質調査でネパールには何度も来ていたが

仕事が忙しくてトレッキングはできなかった。

そこで今回は20日間に日程で

一人でゆっくりキャンジンゴンパからゴサインクンド方面に

行くとのこと。

住まいは宇都宮だが息子さんが倉賀野に住んでいるので

高崎には行くことがあると聞いて

親しみが急速に湧いた。

地質に詳しいとのことなので

キャンジンリの頂上から降りて来たコースに

砂地があったので

あれは海岸が褶曲作用で持ち上がったのではないかと

思うのですが、如何でしょうか?

と訊いたら

「あれは砂岩が長い年月で風化して元の砂に戻ったのですよ。

さざれ石の巌となりて・・・の逆ですね」と言う。

わたしの砂浜隆起説は

否定されてしまった。

「もともとは砂が砂岩になったのですから

同じことですが・・・」とフォローしてくれた。

ヒマラヤ山脈の遠大で悠久な造山活動に

思いを馳せたのだった。

その夜はバンブのチベットゲストハウスに泊まった。

行きに泊まった宿より少し高い所にあるロッジだった。

イギリスのリバプールで

牧畜をしている年配者が来ていた。

ネパールは16回目でランタンは2回目だそうだ。

牛を100頭飼育しているが留守中は

息子が世話をしているとのこと。

リバプールは日本人の観光客が多いと言っていた。

ビートルズの故郷だからだろう。

ランタンコーラ(川)の近くの宿だったので

一晩中、川の音が大きかった。

群馬の山さんへ

ミツバチの巣ですが

行きにも見ましたがその時の画像です。

ほとんどの巣が空のようでしたが、

ミツバチが集団でいた巣がありました。

遠くなのでハッキリしませんが

巣の周りをミツバチが飛んでいました。

Dsc_2997

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コメント

 こんにちは、下から2枚目の写真は「ヒマラヤオオミツバチ」の巣でしょうか、ふもとの村人が崖の上からロープにぶら下がって採取するのが時々テレビなどで放映されます。
 巣にハチはいないようですが、このハチは冬になると暖かい地方に渡って行くような気がしました。春になって帰って来て同じ巣に戻ってくるんでしょうか

群馬の山さんへ

わたしも命懸けでミツバチの蜂蜜取りをBSで見ていましたので、
宿の青年にそのことを聴きました。
禁止されているとの一言でした。

追加画像は11月6日に撮ったものですが、
この巣にはミツバチがまだいるように見えました。
これから、南下するのでしょうか?

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