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2014年12月

2014年12月29日 (月)

神の手を持つドクター

知人のTさんから

世界で活躍する凄いドクターを教えてもらった。

その人の名は

福島孝徳。

http://dr-fukushima.com/

作品4個

4個焼けた。

ぐい飲みには大きすぎて

湯呑には小さすぎる。

来年は、もう少し大きくて高さのある湯呑を

作れるようにしよう。

正月の準備

1 松前漬け

イカと昆布を鋏で切った。

2 ナマス

ダイコンとニンジンを新しい千切り器で

押し切った。

3 正月飾り

陶芸教室の田中さんが

藁をなって、松と南天の葉で本格的な飾りを作ってくれた。

2014年12月28日 (日)

観音山西方の鳥たち

集合時刻 9:00

場所 観音山西方

出会った鳥

ツグミ、トビ、カケス、カシラダカ、ヒヨドリ

キジバト、カワラヒワ、ノスリ、シジュウカラ、ホオジロ

アオジ、ベニマシコ、ハヤブサ、モズ、シロハラ

ルリビタキ、アトリ、エナガ、ハシボソガラス、

19種

声を聴いた鳥

ウソ、コジュケイ、ガビチョウ、

3種

全部で 22種

ロウバイが咲き始めていた。

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浅間山は純白。

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シジュウカラ

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アオジ

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ベニマシコ♀

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ホオジロ

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エナガ

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カシラダカ

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榛名山とカシラダカ

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2014年12月27日 (土)

年賀状の印刷

年賀状のデザインができたので

印刷をした。

なかなか印刷機に指令が届かなくて

四苦八苦・・・

昔は版画

そしてプリントゴッコ

乾きが悪く、部屋一杯にハガキを並べて乾かしたものだ。

現在はプリンターで印刷

インクカートリッジの容量が少なくて

直ぐに終えてしまい交換しなければならないので

プリンターに付きっきりだった。

乾かす必要が無くなり楽になったものだ。

今年は例年より少し早く

年賀状の印刷ができた。

2014年12月26日 (金)

JJ&BBでライブ

会場 JJ&BBcafe

 グループサウンズ ライブ

演奏者 ジーコ上中とシルバーファンキーズ 

時間  19:30~22:00 

懐かしいグループサウンズの曲を

大音響で聴いた。

隣りにいた方は

カーベル(群馬町)を知っていて

話が弾んだ。

声を掛けて来たのは

以前隣に住んでいたMさん、

昔話に話が弾んだ。

2014年12月18日 (木)

真緋の会 忘年会

会場 寿司屋G

時間 18:30~20:30

参加者 5人

会費 4000円

全員がしばらく振りに集まった。

OZさん ボランティア活動について

OKさん 充実した日程表について

MAさん 睡眠について

INさん  会計担当

いちじん ランタン谷トレッキングについて

      いきいきサロンのクリスマス会について

      高崎市民演劇について

      競馬場跡地のコンベンション建設を考える集会について

 

ブナの会 12月例会

時間 14:00~17:00

参加者 4人

茶菓子 プリン

今日は参加者が少なかった。

人間関係について

住宅建築について

登山について

それぞれが語った。

今年のエピソード

この夏、TOさん夫妻が礼文島に行く途中の飛行機の中で

知り合った人が

私たちの知人のMOさん(藤枝市在住)だった。

先々週、そのMOさんが長岡に仕事があり、

その帰りに我が家に寄る予定だったが

新潟に大雪が降り、来春に延期になってしまった。

2014年12月17日 (水)

今日の活動

午前

いきいきサロンのクリスマス会に出演

〇 高崎五万石騒動カルタの紹介

〇 「群馬のお山」「カレンダー」「お月さま」「ほおずき」を歌う

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♪ きょうも しっかり はげんでいるよー ♪

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ハンドベルの演奏

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クリスマスメドレー・・・

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午後

高崎市民演劇の練習

 立ち稽古

夜間

高崎演劇鑑賞会12月例会に参加

 請願ー静かな叫び

 メイプルリーフ・シアター/水田の会

 

2014年12月16日 (火)

陶芸教室 20回目

高さのある湯呑に挑戦した。

6個作陶。

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2014年12月12日 (金)

バンコクで一休み その3

11月16日(日) 午後

王宮前の公園でドバトに餌を振舞う

僧侶がいた。

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リス専用の水飲み場

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入場するには肌を隠さねばならない。

衣装を貸すところへ行って

わたしは長ズボン

恵子さんは脚隠し布を借りた。

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入口へ向かう観光客が

大勢いた。

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青空に金色の屋根が

美しい。

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タイの仏教文化の象徴だ。

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細工のアップ

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タイ独特の表情だ。

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手前に鮮やかな花が咲いていた。

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赤・・・

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王宮

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タイル細工だ

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夜は照明に依って神々しくなるのだろう。

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借りたズボンと布を借りたところに行って返却したら

支払った金が全額返って来た。

出口近くにいた小さなハトの仲間。

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月が大分欠けてしまったバンコクの夜。

この日の夕食は

日本人がよく利用しているスーパーで

手巻き寿司の材料を買ってきて

皆で手巻き寿司を食べた。

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2014年12月11日 (木)

バンコクで一休み その2

11月16日(日)

23階で迎えたバンコクの日の出

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水上マーケットに出かけた。

道路は広く、スピードも出せる。

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水上マーケットまでは大分距離があった。

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運河に着いた。

案内嬢に動力船を薦められたが

手漕ぎの舟に乗ることにした。

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大人3人、幼児2人で乗った。

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舟は店を次々に回って行った。

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スライスしたマンゴーを買って食べたり

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ココナッツの生ジュースを飲んだりした。

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観光客を乗せた沢山の舟が

賑やかに行き来していた。

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陸に上がってみんなでラーメンを食べることにした。

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生のモヤシを入れて

食べた。

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午後は王宮へ行くため

バンコク市内に戻った。

上空に大きな鳥が飛んでいた。

ツルの仲間か?

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車が信号待ちした時に

樹上にいたサギの仲間。

アカガシラサギ(冬羽)か?

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2014年12月10日 (水)

バンコクで一休み その1

11月15日(土)

カトマンズからバンコクへ

カトマンズ空港は出発便の搭乗口案内が

時間になるまで表示されない。

国際会議で要人が来たようであった。

この飛行機はインド空軍機

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警備が物々しい。

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漸くタイ航空の飛行機が来たので

搭乗した。

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けいこさんが予め左側車窓のシートを取っていたので

ヒマラヤの山々を見ることができた。

左の山がエベレスト8848m

その隣がローツェ8516m

離れたピークはマカルー8463mか・・・

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タイ航空の機内食

ボリュームがあった。

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タイの空港に着いたのは

夜だった。

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2014年12月 9日 (火)

ランタン谷トレッキング 第11日目

朝食を食べてから

タメル地区を散策した。

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ゴミ箱の近くで餌を探す

イエガラス

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自転車で果物を売っている人、

たまごを売っている人。

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ネパールの屋台、

なんと日本の「お好み焼き」を・・・

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店先には懐かしい練炭が積まれて・・・

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この通りにはたくさんの肉屋があり

肉を買う人が並んでいた。

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穀物屋

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路上で野菜を売る人たち

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日本で見かける野菜もあった。

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人力タクシーのリクシャーだ。

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葉で作った皿

供物を乗せるのに使うようだ。

これが本当のエコ皿だ。

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ドハトがたくさんいた。

餌を与えている人がいた。

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お祈りに使う花飾りを作りながら

売っていた。

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沢山の人が祈っていた。

宗教が日々の生活の中に溶け込んでいた。

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店の間の通路を通って中庭に入ったら

住民の健康診断をしているところだった。

血圧を計ったり、相談したりしていた。

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近くにいるのになかなか撮れなかったイエスズメ(頬に黒い斑点が無い)

オスとメスは色合いが異なる。

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道を間違わないように

慎重に人混みの中を歩いて

ホテルに帰って来た。

陶芸教室 19回目

湯呑の高台削り4個

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名「仁」を入れた。

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2014年12月 6日 (土)

ランタン谷トレッキング 第10日目

11月14日(金)

シャブルベシ→カトマンズ

このホテルともお別れだ。

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4輪駆動車で出発

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途中、スクールバスがあった。

途中の村からシャブルベシのホテルのオーナーの兄が

カトマンズに行くので車に乗ってきた。

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朝食をこの町ドゥンチェ(Dhunche)1950mで食べることにした。

運転手の知っているホテルだった。

屋上にレストランがあった。

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見晴しの良い屋上で

ランタンⅡとランタンリルンが見えた。

パンにジャムを付けて食べた。

ゴサインクンドへ行くための入り口の街だった。

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ホテルのオーナーは

教師を退職した人で

ゴサインクンドへ行くコースを

地図を使って丁寧に説明してくれた。

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ヒマラヤの山々

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店に並んだ野菜たち

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帰りのこの悪路を30分以上

耐えた。

体力を要した。

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切りたての木を運ぶ

青年たち

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山中の段々畑で

暮らす人々。

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手作りの竹細工が並ぶ店

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何度もチェックポイントがあった。

時間をかけて調べるので

運転者の休養になると思った。

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チェックが終わるまで

街の様子を見て歩いた。

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いろいろな豆菓子を売り歩いていた。

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昼食はレストランでチキンハンバーガー、

大きかった。

右にあるメモ帳はよく使った。

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稲刈りは手作業だ。

田圃によって稲の生育がまちまちだった。

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カトマンズ市街地に入ると

オートバイが多くなった。

途中の街で、ポーターのサガさんと途中から乗った方が

降りた。

次にキルティプルにあるラムさんの家の近くに行って

ラムさんが荷物を奥さんに渡した。

ラムさんの奥さんに2年振りで会った。

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タメル地区に10日振りで帰って来た。

もう直ぐホテルだ。

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ホテルのバスで10日振りに

シャワーを浴びた。

休養した後

王宮近くの日本料理店「ロイヤル華ガーデン」に歩いて行った。

イエガラスが王宮の森に塒入りしていて賑やかだった。

その数と言ったら・・・

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頭部が灰色のイエガラスだ。

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主要道路にも信号は無い。

ポリスが手旗信号で

交通整理だ。

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2年前行った時は「ロイヤル華ガーデン」だったが

「菜の花ガーデン」に名前が変更になっていた。

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屋外のテーブル席で乾杯!

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ネパールで一番人気のビールを飲んだ。

地酒のロキシーも飲んだ。

「天どん」「カツ丼」「焼き鳥」

「胡麻和え」

久し振りに日本の味を楽しんだ。

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10日間のランタン谷トレッキングは

無事終了した。

明日はカトマンズ空港から

バンコクだ。

ランタン谷トレッキング 第9日目

11月13日(木)

バンブ1960m→シャブルベシ1460m

08:00 出発

09:15 ライドスライド ティータイム休憩

      パンケーキ屋さん

10:20 1747m ドーメン

11:20 1659m NEW Brib

            橋 休憩 みかんタイム  Tiwari

11:30 チワリ出発

12:35 シャブルベシの橋

13:00 シャブルベシ Sky Hotel 着

 昼食 ベジポテト、ベジ焼きそば、ビールで乾杯

朝食

ポテトローティーとアップルローティーを

半分ずつにして食べた。

朝食時、年齢が話題となった。

リバプールの年配者は風貌からしてわたしより年上かと思っていたら

予想に反して64才。

配膳を手伝っていた宿の主はわたしと同じくらいかと思っていたら

もっと若くて57歳だった。

わたしが一番のロートル(老頭児=中国語)だった。

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バンブから少し下った所から

ゴサインクンドへ行く道があった。

そのコースの村が高い所に見えた。

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カワビタキ♂

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頭髪がナウい鳥

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ガビチョウの仲間

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タテハチョウの仲間

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Black-throated Tit 10.5cm

可愛い!

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Emerald Dove 27cm

頭部が見たかった。

ラムさんが「ハトの姿をしていました」と言っていたので・・・

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ミスジチョウの仲間

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ツマグロヒョウモン♂

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Himlayan Bulbul 20cm

ホオジロヒヨドリ

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シャブルベシのつり橋を渡れば

ホテルまでもう直ぐだ。

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川上の上の方に

ランタンⅡが見えた。

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ホテルで昼食

エベレストビールで乾杯!

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ベジポテトにベジ焼きそばだ。


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明日はこの車(日産車)で

カトマンズへ降りることになった。

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河のほとりの温泉に

ラムさんとサガさんと3人で入った。

無料だった。

湯の湧出量は多くは無かったが

結構温まった。

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シャブルベシの通りを下って

ホテルに向かった。

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夕食はベジポテトにベジスープ

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それにモモ(蒸し餃子)

醤油とラー油が欲しかった。

わたしはジャスミンティー

けいこさんはレモンティー

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ロビーのテレビでは

アメリカのプロレス中継をやっていた。

サガさんが面白そうに見ていた。

その晩はぐっすり休んだ。

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2014年12月 5日 (金)

ランタン谷トレッキング 第8日目

11月12日(水) ゴラタベラ3020m→バンブ1960m

経過

06:50 朝食

07:50 3058m 出発

08:20 2901m 上着を脱ぐ

08:41 2843m CHCNAMA 小休止

      サル、シカ

09:05 2816m(2769m) GUNACHOK

10:05 2661m 小休止

10:30 2619m 小休止

10:55 ラマホテル

11:35 2565m ムーンライトゲストハウス

11:50 2572m(2450m)RIMCHHE

      HOTEL GANESH VIEW LOOG

             昼食 わたし ベジポテト ジンジャティー

          けいこ ベジ焼きそば レモンティー

      汗を日向で乾かす。見晴らしが良い。

             13歳の少年が大根を洗ったり、切ったりしていた。

      若いマスターはわたしの望遠カメラに興味を示した。

      ミツバチの巣が岸壁にあった。

13:15 出発

      73歳の宇都宮のダム技術者に会う。

14:30 2302m

14:50 2246m トイレタイム

15:45 2089m(1970m) バンブ着 チベットゲストハウス着

朝食はいつものローティ

今朝はオレンジジャムを付けて食べた。

この箸はマイハシ、フォークとスプーンだけでは

食べにくい。

マイハシは良かった。

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物置部屋は狭かったが

食堂の隣だったので暖かかった。

出発だ。

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裏山の麓に2頭の猿が食事をしていた。

人の気配で直ぐに逃げてしまうのだが

この時は距離があったので逃げなかった。

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顔の周りが白い毛で覆われ

わたしにそっくり!

親しみが湧いた。

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足元に1輪の白花スミレ

後にも先にもこの1輪だった。

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白いスミレを見た後だった。

白い馬が山道に佇んでいた。

どうしたことか鬣(たてがみ)に草が

巻き付いて前に垂れていた。

じっとして動かなかった。

わたしたちが追い越しても

そこにいた。

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ガビチョウの仲間が群れていた。

オスとメスかと思ったら、違う種のようだ。

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〇〇ガビチョウ

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△△ガビチョウ

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シジミチョウの仲間

飛び回っている時は表羽が明るい紫で美しかった。

羽が開くのを長い間待ったのだが

残念ながら開かなかった。

昼食の時間が迫っていたので

諦めた。

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昼食

わたしはいつものベジポテトを頼んだ。

好きなポテトなので飽きることはなかった。

日本のソースが恋しかった。

ケチャップを掛けて食べた。

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左の13歳の少年はこのロッジで働いていた。

収穫したダイコンを洗ったり、葉を切り落としたりしていた。

右の青年はこのロッジのオーナーの息子。

極めて明るい性格の青年だった。

わたしの望遠レンズのカメラを構えた姿を

彼のカメラで撮って欲しいと言うので

彼の要望に応じた。

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遠くの岸壁にミツバチの巣。

蜜を取らないのかと聞くと

国立公園内だから禁止されているとのこと。

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タテハチョウの仲間

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このロッジ以降、

望遠レンズを付けたカメラで

鳥を探して下ったのだが

鳥には出会えなかった。

が、

宇都宮から来た同年輩の人に出会った。

退職後、自分の技術を生かしてシルバー海外支援で

2年間ブータンで働いたそうだ。

ダム建設の地質調査でネパールには何度も来ていたが

仕事が忙しくてトレッキングはできなかった。

そこで今回は20日間に日程で

一人でゆっくりキャンジンゴンパからゴサインクンド方面に

行くとのこと。

住まいは宇都宮だが息子さんが倉賀野に住んでいるので

高崎には行くことがあると聞いて

親しみが急速に湧いた。

地質に詳しいとのことなので

キャンジンリの頂上から降りて来たコースに

砂地があったので

あれは海岸が褶曲作用で持ち上がったのではないかと

思うのですが、如何でしょうか?

と訊いたら

「あれは砂岩が長い年月で風化して元の砂に戻ったのですよ。

さざれ石の巌となりて・・・の逆ですね」と言う。

わたしの砂浜隆起説は

否定されてしまった。

「もともとは砂が砂岩になったのですから

同じことですが・・・」とフォローしてくれた。

ヒマラヤ山脈の遠大で悠久な造山活動に

思いを馳せたのだった。

その夜はバンブのチベットゲストハウスに泊まった。

行きに泊まった宿より少し高い所にあるロッジだった。

イギリスのリバプールで

牧畜をしている年配者が来ていた。

ネパールは16回目でランタンは2回目だそうだ。

牛を100頭飼育しているが留守中は

息子が世話をしているとのこと。

リバプールは日本人の観光客が多いと言っていた。

ビートルズの故郷だからだろう。

ランタンコーラ(川)の近くの宿だったので

一晩中、川の音が大きかった。

群馬の山さんへ

ミツバチの巣ですが

行きにも見ましたがその時の画像です。

ほとんどの巣が空のようでしたが、

ミツバチが集団でいた巣がありました。

遠くなのでハッキリしませんが

巣の周りをミツバチが飛んでいました。

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2014年12月 3日 (水)

ランタン谷トレッキング 第7日目 下山

11月11日 キャンジンゴンパ→ゴラタベラ

下山の朝、

久振りの雲がランタンのトップを隠していた。

8:00 ホテル発

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ホテルの前の洗い場から流れた水が

凍っていた。

ハシブトガラスが餌を求めて

降りていた。

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少しずつ晴れ間が見えて来た。

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仏塔まで、登って来た時と異なるコースを

降りた。

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最近できたばかりのつり橋を渡って行くことにした。

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8:30 3760m

仏塔だ。

キャンジンゴンパとお別れだ。

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なだらかな下り道がしばらく続いた。

この奥がランタン村、ゴラタベラ、・・・シャブルベシだ。

寒くて手袋を2枚重ねにした。

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9:00 3714m

先に行ったサガさんが待っていた。

何とダフェが居たと言う。

この時期はもうダフェはいないと思い込んでいたので

慌てて望遠レンズに交換した。

岩の上にいると言うのでシャッターを押して見たら

石の影だった。

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中腹の石の上だった。

けいこさんにいる場所を説明するが

岩が幾つもあり、なかなか伝わらない。

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少しでも近くで撮ろうと

来た道を暫らく戻ったが

上には行けなかった。

雄2羽だ。

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2年前、エベレスト街道に行った時

ナムチェやクムシュンで間近にダフェを見られたことを

思い出した。

こんな遠くにいるダフェをどうして見つけたのかと

サガさんに聴くと、

ダフェの鳴き声がしたのでいることが分かったそうだ。

サガさんはエベレスト街道の登り口ルクラの南にある

カリ・コーラ村の生まれで

ダフェの声をよく聴いて育ったとのこと。

お遊びでサガさんに

ダフェ発見ボーナスを渡した。

この後、ダフェには残念ながら出会えなかった。

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下弦の月が西の空にあった。

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山道には棘植物が多い。

動物に食べられないように進化したものか。

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その棘植物の中に



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背に大きな荷物を付けたロバたちが

黙々と歩む。

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突然、キャンジンゴンパの方から

馬が走って来た。

石がゴロゴロしているのに

疾走して来た。

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一輪の菊の仲間をけいこさんが見つけた。

キャンジンゴンパに行く時見たとのこと。

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キチョウの仲間がいた。

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来るときにもいたユキバトの大群が

右に行ったり、左に行ったり

猛禽類に追われているような動きだった。

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土鳩のように見えるが

ユキバトだ。

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尾に白い線が横に入っている。

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このユキバトを近くで見ようと

山道から50mほど外れて

石垣の所まで行った。

そしたら畑に腰を下ろして作業をしている人がいた。

30mほども離れていただろうか。

彼は立ち上がってわたしの方にやって来た。

けいこさんとわたしに向かって

たばこを吸う手真似をする。

どうやら煙草を持っているかと言っているようなので

持っていないと手真似した。

すると私の手袋を指した。

荒れた太い指の手を見せて

手袋が欲しいと言っているようだ。

どうしようか迷ったが、

歩いてきて暖かくなっていたので

手袋を脱いで彼に渡した。

ヨキバトを近くで見ようと石垣に近づかなければ

起きなかった出来事だった。

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アルバイトで荷担ぎをしている

青年たちが休んでいた。

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ガビチョウの仲間か?

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ユラユラ揺れるつり橋、

足取りが軽い。

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今度は下の方から馬が駆けて来た。

こんな風に馬に乗れたらいいなぁと思いながら

見送った。

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ランタンリルンが岩陰に隠れそうだ。

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登りに出会ったロバにまた出会った。

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ガビチョウの仲間か?

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15:45 3083m

今夜泊まる宿に着いた。

登りで泊まった時に予約して行ったのだが

早く着いたトレッカーを受け入れてしまって部屋が無いとのこと。

ラムさんがかけ合って取れたのが

物置部屋だった。

写真では向かって左の部屋、右側は食堂。

部屋にはユラユラ動く木のベッドが3台。

1台を荷物置きに使った。

カーテンが低かったので急遽

ラムさんがシーツをカーテン代わりに吊るしてくれた。

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狭い庭で、トレッカーとスタッフたちが

バレーを楽しんでいた。

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ランタンに夕陽が当たっていた。

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夕食はベジポテト。

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この夜、懐かしい音を聞いた。

天井で走り回るネズミの音だ。

わたしが小学生の頃住んでいた家には

ネズミがたくさんいて、

毎晩ネズミの足音や声を聴いていた。

「チュー」の鳴き声を耳にして

思わず吹き出してしまった。

2014年12月 2日 (火)

ランタン谷トレッキング 第6日目 その3 下山

昼食を食べて下山

12:30 4492m 下山開始

13:10 4378m

13:50 4190m

14:07 4071m

14:20 4007m

14:30 3968m

14:42 3891m

14:47 3880m ホテルに到着

頂上は風が強かったので少し降りたところで

昼食にすることにした。

左の尾根伝いに登ったトップが

キャンジンリのもう一方の山頂4773mだ。

雲の下のランシサリ6427mが神秘的だ。

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「昼食はこっちだよー」

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南方だ。

山はナヤカン5844m、

川はランタンコーラ。

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「この辺りで昼食にしよう」と

場所取りをしているようだ。

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昼食は

パンケーキ

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そして、わたしが夕べ皮を剥いて準備したボイルドポテト。

これは美味かった。

茹でタマゴ、リンゴ、それにグリーンティーだった。

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近くに黒っぽい鳥が10羽あまり・・・

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飛んでる姿を見たら

少しブルーがかっていた。

ツバメの仲間か?

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斜面が一面砂地だった。

わたしは「インド大陸がアジア大陸にぶつかった時、

海岸が褶曲して持ち上がった証拠だ。

ここは海だったんだ。」

と言った。

そのくらい砂地が続いた。

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谷間をどんどん降りて行った。

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リンドウが咲いていた。

ガイドブック「地球の歩き方」の記事通りだ。

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イワヒバリの仲間が枯れた草原で

せっせと餌探しをしていた。

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ランタンリルンが上の方に見えるようになった。

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タテハチョウの仲間だ。

胴体が緑だったから、ミドリヒョウモンか?

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左手にガンチェンポ。

ヒマラヤ襞が美しい。

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けいこさんが「ゆっくりだわね」と

写真を撮ってのんびり降りているわたしを

待っている。

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三角山の頂上が

あんなに高くなった。

大分降りて来た。

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キャンジンリの登り口の大岩(目印)が

近くなった。

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相変わらず、のんびりのヤクたち。

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ガンチェンポを見たら

沢山の黒い鳥。

カラスだろうか・・・

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14:47 ホテルに到着

ホテル前で日向ぼっこをする

トレッカーたち。

着替えをしてからわたしもその中に混じった。

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庭では若者が

薪割りをしていた。

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夕食は

わたしはベジポテト

けいこさんはベジモモ

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ビールを飲んでいるトレッカーがいたが

わたしたちは無事下山してからだ。

ガイドのラムさんの方針に

従った。

今日を振り返って談笑するトレッカーたち。

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隣りにいたロンドンの夫婦から

ヤクチーズを一片もらった。

ユニセフの仕事で世界の各地で仕事をしているようだ。

ランタンは3回目。

テントで3泊してモリモトピーク5951mへ

行くそうだ。

優しい話し方をする夫人だった。

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翌朝の記念写真。

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陶芸教室 18回目

湯呑4個を作る。

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高く作れない。

2014年12月 1日 (月)

ランタン谷トレッキング 第6日目 その2 頂上

キャンジンリ頂上 

11:40~12:15

頂上から360度の眺め(右回り)

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ランタンリルンとリルン氷河

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タムチョがはためく

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キムシュン氷河

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さらに東へ

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中央雲の下は純白のランシサリ6427m

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中央奥はガンチェンポ6387m

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さらに南へ

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右の山塊はナヤカン5844m

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ナヤカンからさらに西へ

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この谷がランタン谷で

この川下がシャブルベシだ。

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一回りしてランタンリルン

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東方のランシサリが神秘的だ。

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頂上に日本の登山家の写真が置いてあった。

11月とあるから、最近置いたに違いない。

力のある登山家だったようだ。

残念だ。

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陽気なスペインのトレッカーが移動したので

記念写真。

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4人で肩組んで「4550m!」

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バルセロナの粋な女性に

撮ってもらった。

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ここがキャンジンリだ!

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陽気なバルセロナの若き女性と

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サガさんがポーズを決めた。

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頂上付近

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昼食は風の少ない下の方で

食べることにした。

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ランタンリルンよ。

さらば!

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ランタン谷トレッキング 第6日目 その1 登り

11月10日(日) キャンジンリ4550mに挑戦 登頂まで

宿で働く少女の笑顔が可愛い。

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登頂記録 (高度計を3850mにしてスタートした)

 7:45 3850m 宿発

 8:00 3908m

 8:30 4026m

 8:45 4067m

 8:50 4086m 休憩

 9:30 4231m 休憩

 9:55 4289m 三角山着 大休憩

10:20 4291m 三角山発

10:30 4304m

10:50 4392m

11:15 4465m

11:30 4522m

11:40 4560m頂上着(地図では4550m。10mの誤差有り)

ほぼ4時間で

700mを登った。

まず、手前の三角山4350mの頂上を目指した。
  

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いよいよ山道だ。

わたしのリュックには

夕べ用意した昼食用ポテトやお菓子類、

パンケーキと果物を入れた。

そのリュックをサガさんが背負った。

わたしはけいこさんのナップサックに

カメラの500mmレンズを入れて背負った。

けいこさんとラムさんは手ぶらだ。

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雲一つない晴天だ。

この群青は宇宙の闇の色だ。

けいこさんが先頭で

ペースメーカーとなった。

私がその後に続いた。

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下にキャンジンゴンパ村が見えた。

自分たちのホテル分かる。

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村の後方にあるランタンコーラ川を隔てた南方には

ヤナカン5844mが聳える。

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 8:18 3950m付近

けいこさんは思ったより調子よく登っている。

4日前から飲み始めた高山病の薬ダイアモックスの効用か!

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キャンジンゴンパ村が小さくなった。

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 9:55 三角山頂4350m着

けいこさんはここまで登れば良いとしていたが

身体が元気でまだ行けそうとのこと!

キャンジンリ4550mを目指すことになった。

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クムシュン氷河には氷河がまだあった。

右手前の頂上がキャンジンリ4550mだ。

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タルチョ(旗)がはためく間のキャンジンゴンパ村が

一つになった。

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ネパールに来る前は

頂上に雪があるこのツェルゴリに登ろうと思ったが

今のわたしの体力ではまだまだだ。

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北西方向にランタンリルン。

リルン氷河は融けてしまって

カール状の氷河跡がくっきり分かる。

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ランタンリルン7234mのトップだ。

最初に登頂したのは日本の大学登山チームとのこと。

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こちらはキムシュン氷河だ。

まだ氷河が大分残っている。

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10:20 キャンジンリに向かってけいこさんが出発した。

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リルン氷河の下流に水が溜まっている

氷河湖だ。

氷河湖の決壊で下流の村が洪水になった話を

聴いたことがあるが

このくらいの水量では洪水にはならないだろう。

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10:30 4304mキャンジンリに少し近づいた。

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一歩一歩ゆっくり。

「ビスターレ、ビスターレ」

自分の脚で一歩を踏み出す。

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11:06 青空に1羽の鳥。

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右前方に来たらホバリング・・・

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急降下!

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チョウゲンボウの仲間だ。

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ゆっくり、ゆっくり、

一歩、一歩、

頂上は間近い!

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リンドウだけかと思っていたら頂上直下に

小さな白い花が1輪咲いていた。

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11:37 上でラムさんが待っている。

一歩、一歩、・・・

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11:40 頂上に着いた。

一足先に着いたバルセロナのトレッカーたちが

登頂をダイナミックに喜んでいた。

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